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中川俊直さんに聞きました63問63答
Q1.物心ついて,最初の記憶は何ですか。
寝台列車あさかぜに祖父,両親,兄とともに乗ったということを覚えています。赤ん坊のころの記憶です。
Q2.子ども時代,好きだった遊びは何ですか。
「男版おままごと」みたいなことをしていました。ぬいぐるみを「お風呂に入れてあげるんだ!」と言って,水に浸けてベタベタに濡らしたり…,豪快なおままごとが好きでした(笑)。
Q3.子どものころは,大きくなったら何になりたいと思っていましたか。
本当に小さいころはタクシーの運転手さんが格好良く思えて,あこがれていました。学生時代は素晴らしい恩師との出会いがあったので,教師になりたいとも考えましたね。でも,祖父や父に対する尊敬の念を強く持っていたので,いつかは政治家になりたいと思っていました。
幼少期はタクシーの運転手にあこがれていた。
Q4.中学生,高校生のころ,部活動はしていましたか。
中学も高校も陸上部に入っていました。小学生時代は,それほどスポーツ好きな子どもでもなかったのですが,中学の陸上部の顧問が「君は長距離走に向いている!」と,自分の良さを見つけてくれて。それから,陸上競技に夢中になりました。中学時代は,3000mで東京都大会5位,高校時代は短距離でもレギュラーで400m×400mリレー東京都大会で決勝進出,東京都の強化選手にもなりました。
Q5.何の教科が好きでしたか?
社会の動きと数字に強いのは子ども時代から。
数(数学)と社会が好きでした。算数は,つるかめ算などを使って問題を解くことが楽しくて。また,祖父や父の影響もあって,世の中の動きには子ども時代から興味があり,社会科の授業も好きでしたね。
Q6.子ども時代のニックネームがあったら,教えてください。
ども時代のあだ名は,「デブダンとし」と「(中川だから)なかちゃん」です。「デブダンとし」は,「デブな男子の俊直」を略したもので,兄が付けてくれました(笑)。小学生のころは,少し太っていたんです。
Q7.大学生のころは,何に一生懸命になっていましたか。
どうしてもマスコミの仕事をしたかったので,就職活動を頑張っていました。記者以外では,アナウンサーにも興味を持っていて,アナウンスの学校に通っていたことも。実は,アナウンサー試験でも結構良いセンまでいったんですよ! しかし,やっぱり祖父や父と同じ記者職に就きました。
Q8.大学では何の勉強,研究をしていたのですか。
大学では,文理学部社会学科に在籍し,世論調査の手法を勉強しました。国民の豊かさや少子化問題についての意識調査を実施し,立場が違えばものの見方も違ってくるということを再認識しました。
Q9.学生時代,なにかアルバイトはしていましたか。
父の選挙の手伝いのほか,有名ホテルでウェイターをしていたことも。たくさんの人と触れ合える仕事をしていました。
Q10.テレビ東京政治記者の仕事を選んだ,理由を教えてください。
昔から,社会の動きに強い関心を持っていました。また,祖父と父がもともと新聞記者だったということもあって,自分はテレビ局の記者になりたいと考えました。
Q11.政治記者の仕事は,どのようなことをするのですか。
夜討ち朝駆け(深夜や早朝の取材),政治家のウォッチングが主な仕事です。 激動する時代を肌で感じることのできる,とてもやりがいのある仕事でした。
Q12.政治記者時代,印象深かったニュースを教えてください。
私が在籍した当時,橋本龍太郎内閣の構造改革,いわゆる「6つの改革」を取材。また野党キャップでは,新進党解党から民主党結党までの野党再編を取材しました。小渕恵三首相の最後の外遊に同行しましたが,突然すぎる死去は,本当にショックで今でも強く印象に残っています。
代議士の秘書は、
「スーツを着たAD」だと
思ってやっていました。
代議士の秘書は、
「スーツを着たAD」だと
思ってやっていました。
Q13.衆議院議員秘書の仕事の内容を簡単に教えてください。
私は代議士の秘書のことを「スーツを着たAD(アシスタントディレクター)」だと思っています。政治家の考えを皆様にお伝えするために走り回りますし,礼状書きや会合への代理出席など,政治家の業務のすべてをアシストします。多くの方から刺激と学びをいただける,あらゆる意味で充実した仕事です。ちなみに,休みはほぼありません!
Q14.秘書という仕事のやりがいとはどのようなことでしたか。
思いをかたちにし,国民の皆様や地元・広島の皆様のお役に立てたときは言葉にできないほどのやりがいを感じましたね。皆様が喜んでくださる姿を見ると,日ごろの忙しさや大変さが吹き飛んでしまいました。
Q15.秘書時代,年間何人くらいの方と名刺交換していましたか。
秘書は多い日には,1日で300人くらいの方と名刺交換をします。平均すると1か月で3000人から4000人の方と名刺交換をする感じでしょうか。ですから,1年をトータルしますと,数万人の方とお名刺の交換をさせていただきました。
秘書時代は、1年間に数万人の方々とお名刺交換をさせていただいた。
Q16.会社員と政治家の一番の違いとはどのようなことでしょうか。
雇用システムの違いが大きいですかね。雇用の面から見ると,会社員はやはり非常に安定していると思います。しかし,政治家は,超短期非正規雇用。常に緊張感があります。
Q17.記者と衆議院議員,一番大きな違いは何ですか。
情報量が全く違います。記者は,議員等から情報を得るわけですが,議員には直接情報がもたらされます。あらゆるところから,いろいろなお話を聞かせていただけるのは,議員という職業ならではだと思います。また,記者は本会議場に入ることができません。今,私は本会議場にはまず一礼をしてから入るのですが,その度にとても身が引き締まる思いがします。
Q18.政治家になった理由を教えてください。
政治家は,常に国民の1歩,2歩先を歩いて考える存在でなくてはならないと思っています。理想主義と言われるかもしれませんが,政治家は理想主義であるべきだと私は思っています。子ども時代に出会った安倍晋太郎先生に憧れて,また,祖父や父の仕事ぶりに触れて,「政治家は男子一生の仕事だ」と考え,強い日本を取り戻したくて,政治家を志しました。
足尾銅山事件に生涯を捧げた、
田中正造先生の伝記が大好きでした。
Q19.なぜ政治家になろうと思ったのですか。
小学生のころ,いろいろな偉人の伝記を読むことが大好きでした。その中でも,足尾銅山鉱毒事件に生涯を捧げられた田中正造先生の伝記が大好きで。ご自分の人生を投げ打って活動をされて,お亡くなりになったときにはほとんど何の財産もお持ちではなかったという話を読み感激しました。自分も,絶対いつか政治家になって皆様のために尽くそうと思いました。
Q20.これからどのような政治家になりたいと考えていますか。
祖父は戦争遺族の救済のために全力を尽くし,「遺族の神様」と呼ばれた人です。「大臣(の地位)にこだわることなく,私に票を入れてくださった何万人という方々の思いを大切にしたい」とは,祖父の言葉。私も,祖父のように皆様の気持ちに寄り添い,思いを貫く政治家になりたいと考えています。
Q21.目標としている政治家はいらっしゃいますか。
たくさんいますよ。お一人あげるとしたら,激動の時代に日本再建のため全力を尽くされた岸信介先生です。そして,岸先生のお孫さんにあたる安倍晋三先生のことも昔からお慕いしております。
Q22.政治家として,これから挑戦してみたいことを教えてください。
日本ではうつ病の患者さんが105万人ほど,1年間に3万人もの方々が自殺で亡くなっています。また,ニートや引きこもりといった問題も深刻です。私自身,心のケアの専門家・精神対話士としても活動をしており,「心の対策基本法」の制定を行いたいと考えております。
Q23.精神対話士とはどのような資格なのでしょう。
慶應義塾大学医学部出身の医師が中心となり設立された,財団法人メンタルケア協会が認定する資格です。心のケアのスペシャリストとして心に痛みを抱える人の支援を行います。
Q24.なぜこの資格を取得されたのでしょうか。
精神対話士として被災地を訪問し、被災された方々の心のケアを行った。
終戦後から今まで,経済的な豊かさを求めて日本は走ってきました。今の時代に生きる者の一員として,これからは心の安定や豊かさも目指していくべきではないかと考え,精神対話士の資格を取得しました。精神対話士の活動としては,東日本大震災の被災地等を回り,心のケアをしたり,子ども達に夢を語ってもらう「夢対話」をしております。
Q25.この資格を取得されたことにより,ご自身の中で何か変化はありましたか。
実際に多くの方からお話を聞かせていただく中で,あらゆる面で人間は十人十色だということを改めて認識しました。悩みを抱えた方の心に寄り添えるようになったということは,自分にとって大きな変化だと思います。
Q26.ご結婚は,いつされたのですか。
平成7年5月27日,25歳のときです
Q27.奥様とのなれそめを教えてください。
出会いは高校の陸上部。私が陸上の選手で1学年下の妻がマネージャーをしておりました。
Q28.ご家庭ではどのようなお父様ですか。
正直,いつも子ども達のそばに居てあげられるわけではないですし,家庭で過ごす時間もあまりありません。しかし,余裕のあるときには食事に出かけて,中川家とはどのような家なのかという話をしています。「ご先祖様は,呉服屋さんをしていたんだよ」とか「君たちのおじいさんはね…」とか。子ども達はまじめな顔で聞いてくれますね。
Q29.3人のお子様たちに託していらっしゃる夢はありますか。
自分自身で道を決めて,生き甲斐とやり甲斐のある人生を歩いてほしいと願っています。
Q30.ご自分で料理をされることはありますか。
地元・広島にいるときはコンビニで買ってきたラーメンにサラダを突っ込んで卵を入れてみたり,チャーハンを作ってみたり「男メシ」といった感じの料理を作りますよ。
Q31.ご自身の性格をひと言で表すと,どのような言葉になりますか。
ポジティブです。思い出は大切にするタイプですが,嫌なことは引きずらず,何かあっても寝て起きたらもう元気になっています。おおらかでカラッとした性格ですね。
Q32.これまでで,挫折を感じたことはなんですか。
いっぱい挫折していますよ! 高校受験にも大学受験にも失敗していますし,東広島市長選挙にも落選しました。でも,挫折を感じたときは,それが必然なのだと思っています。目標を設定して,努力と挑戦を続けていけばいつか夢はかなう。何でも前向きに考える方なので,クヨクヨしないんですよ。
Q33.よく人から言われる第一印象は?
「目が大きい」とか「顔が濃い」とか(笑)。あと,「声が親父さんに似ている」とも言われます。
Q34.ペットは飼っていらっしゃいますか。
動物は大好きなのですが,今は飼ってないです。でも,子ども時代は犬,猫,熱帯魚,亀といろいろ育てていましたよ。そうそう,祖父が犬好きでシェパードを飼っていましたね。
Q35.趣味は何ですか。
走ることと富士登山です。特にランニングタイムは,自己対話の時間。走りながら頭の中を整理しています。富士登山では,ご来光を見て「日本人で良かったなー」と感動。体力維持,体型維持のためにも運動は趣味として続けていきたいですね。
趣味は富士登山。
Q36.つい無意識でしてしまうこと,または癖はありますか。
一人言ですかね。部屋で一人ぼっちのとき,「よし! 今日も頑張ったぞ!」「やったぞ!」と自分で自分をほめています(笑)。
Q37.好きな食べ物は何ですか。
辛口のつゆで食べる,広島つけ麺が好きです。あと,コロッケ!
Q38.嫌いな食べ物は何ですか。
基本的に,嫌いな物はないのですが…。しいて言うなら,スッポンの血とすっぱい物が苦手です。
Q39.最近の気になる映画はなんですか。
なかなか映画館に足を運ぶ時間が作れないのですが,「テッド」とか「レ・ミゼラブル」を観てみたいですね。最近,観たものだと「もし高校野球の女子マネージャーが ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が面白かったです。
Q40.好きな音楽は何ですか。
ポジティブな音楽が好きです。特にかりゆし58の「オワリはじまり」が気に入っています。とても前向きな曲なんですよね。
Q41.尊敬している人はいますか。それは誰ですか。
中学生のころから,相撲の千代の富士とマラソンの瀬古利彦さんを尊敬しています。
千代の富士さんは,挫折を乗り越え,通算勝利数1045勝優勝31回,という記録をお持ちですし,先日も,私の当選祝いの会を開催してくださったのですが,お人柄も素晴らしい方です。
瀬古さんに関しては,私も陸上競技をしていたということもあって,ラストスパートの力強さに憧れていました。子ども時代から「絶対,瀬古選手に会うぞ!」と思っていましたが,お会いすると想像以上にすてきな方で感激しました。
Q42.休日は,何をしてお過ごしですか。
休日はありません。ここしばらく休んでいません。もし,休日があったらまず睡眠をとって,子どもと一緒にランニングをしたいですね。それから,夜は食事に出かけたいと思います。
Q43.広島4区のおすすめ観光スポットはどこですか。
龍王山です。元日は必ず龍王山に登りご来光を見ます。それから私のジョギングコースでもある鏡山公園もおすすめ。自然がたくさんあって,「ヨーロッパのようだ!」と思いながら走っています。
Q44.広島のどういうところがお好きですか。
ひと言では言えないですよ。私自身,野球の広島東洋カープやサンフレッチェ広島のファンでもあるし,お好み焼きやつけ麺など食べ物もおいしくて大好き。あと,東広島市の酒祭りや熊野町の筆祭りも皆様とともに楽しく盛り上がっております。広島のすべてが私の誇りです。
Q45.日本の抱える課題の中で関心を寄せていらっしゃることは何ですか。
たくさんあります。その中でも特に,私は厚生労働委員でもありますので,将来の福祉のあり方,少子高齢化問題,心の問題…そういった分野に強い関心を持っています。
Q46.その課題解決に向けての,アイデアがあれば教えてください。
お元気なオールド世代や子育てを終えられた主婦の方,女性の皆様の力をもっと活用して,介護の問題を始め,福祉関係を充実させ,より暮らしやすい日本にしていけたらと考えています。
Q47.好きなスポーツを教えてください。
自分でするならやっぱり陸上競技。観戦するなら,マラソンはもちろん,野球や相撲,サッカーなどが好きで,よくチェックしています。テレビ東京時代は,スポーツ記者だったこともあるので,今でもスポーツの試合結果などは気になりますね。
Q48.マラソンを走りきるコツを教えてください。
マラソンを走りきるコツは、息を吸うことよりも吐く息を強調すること!
吐く息を強調することです。「息を吐いている」という意識を持ち,ゆっくり楽しんで走ると良いと思います。不慣れな人はつい息を吸うことに注力してしまうのですが,吐くことが大切です。
Q49.最近,プライベートで努力していることを教えてください。
体作りのために,ジムに行くことです。バーベルを使って腹筋,背筋を鍛え,時速17kmで15分から20分くらい走っています。
Q50.これからプライベートで挑戦してみたいことは何ですか。
本人としての誇りを持てる,落ち着いた趣味に取り組んでみたいですね。例えば,書道や茶道など。着物もきてみたい!
Q51.最近,腹が立ったことは何ですか。
北朝鮮の核実験。それから,アルジェリア人質拘束事件には,本当にショックを受けました。腹が立ったというよりは,やるせなさを感じましたね。
Q52.最近,うれしかったことは何ですか。
今回,初当選させていただき議席獲得できたこと。応援してくださった皆様,本当にありがとうございます!
Q53.最近,気になったニュースは何ですか。
政治関連のニュースは全般的に気になっています。それから,スポーツニュースにも興味があって,オリンピックの種目からレスリングが除外されるかもしれないという報道や,スキージャンプの高梨沙羅選手の活躍にも注目しています。
Q54.ストレス解消法を教えてください。
ランニング! それから,一人でぼんやりしたり,テレビを見たりして気分転換をします。
Q55.愛読書を教えてください。
『岸信介証言録 』(原彬久)。岸先生へのインタビューを中心に構成された本で,先生の生涯から日米安全保障条約の改定についてなど,先生の思想と業績が余すところなく書かれています。付箋を貼ってメモを書いたりして,何度も読み返している愛読書です。
Q56.ご自分にキャッチフレーズを付けるならどのような言葉になりますか。
「俊直」という名は,祖父・俊思の「俊」と父・秀直の「直」をもらって名付けられました。その名前の通り「俊敏に,まっ直ぐに!」をキャッチフレーズにしています。素早く行動,まっ直ぐな情熱を常に燃やしています。
Q57.プライベートでの,これからの目標は何ですか。
フルマラソンを3時間台,できれば3時間半を切るくらいの速さで走ってみたい!
Q58.政治家としての目標は何ですか。
経済・教育の立て直しと道州制を推進していきたい。金融政策・財政政策・成長戦略の3本柱でデフレ脱却と円高是正も目標としています。
あきらめない気持ちは、
誰にも負けないと
自負しています。
Q59.これだけは誰にも負けないと自信のあることは何ですか。
あきらめないこと。私は目標を決めたら,結構頑固です(笑)。これまでずっと,努力して,自分の夢をかなえてきました。あきらめない気持ちは,誰にも負けないと自負しています。
Q60.座右の銘を教えてください。
謙虚懸命。
皆様のご期待にお応えできるよう,謙虚に懸命に歩んでいきたいと考えています。
Q61.もっとアピールしていきたいご自身の特性は何ですか?
行動力です。それから,風邪を引いても点滴を受けて,その後地元へ戻ったこともあるくらい,体が丈夫。迅速に行動できて,体が頑強で病気も滅多にしないということは自分自身の特性かと思います。
Q62.政治家として,実行したいということを教えてください。
本当にたくさんのことを実行したいという決意があるのですが,その中の1つ「水循環基本法」はぜひ実現したいですね。加えて,ふるさとの皆様から頂いたご提案はぜひ実行していきたいですし,東広島の広報マン的な活動にもっと取り組みたいと思っています。
Q63.後援会の皆様へのメッセージをお願いします。
これから,天下国家のため,常に支えてくださっている皆様のため,郷土のために尽くしていきたいと思っています。もし,私が初心を忘れてしまったときは,どうか私のことを叱ってください。よろしくお願いします。
(2013.2.26収録)
衆議院議員
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TEL:082-421-1728 FAX:082-423-5779
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